2026/01/25

徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(血液がん)

血液のがんを早くみつけるために



血液内科 助教 :曽我部公子(ソガベキミコ)



血液のがんには白血病、リンパ腫、多発性骨髄腫などがあり、患者さんは増えていますが、残念ながら現時点で予防法はありません。 



急性骨髄性白血病や一部のリンパ腫は、日ごとに悪化しますので、早期発見・早期治療が大切です。かかりつけ医や検診で定期的に採血し、白血球・赤血球・血小板の異常を指摘されたら、放置せずに血液内科医のいる総合病院を受診することをおすすめします。



「熱が続く」「ぶつけた覚えもないのにあざができた」「立ち眩みがする」「しこりがどんどん大きくなる」「ちょっとしたことで骨折した」などは血液の病気を疑う症状ですので、早めに受診してください。