2024/02/22

令和6年4月1日以降の診療分から、一部の注射薬剤について請求方法を変更いたします。

令和6年4月1日以降の診療分から、一部の注射薬剤について請求方法を変更いたします。

化学療法に使用する注射薬剤は、バイアル(瓶)から使用した量により残液が生じる場合がありますが注) 、

医療安全の観点から、すべて患者さんごとに廃棄しております。

令和6年4月1日以降の診療分から、使用したバイアル(瓶)数で請求させていただきます。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

注)徳島大学病院では、化学療法に使用する薬剤は、残液が最も少なくなるよう調整のうえ、使用しております。