患者さんの声を治療に
寄 付 金 ご 協 力 の お 願 い
支援期間 2021.3.30 ▶ 6.4
挑戦者 徳島大学運動機能外科(整形外科)助教 土岐 俊一 先生
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患者さんの生活の質Qol (Quality of Life)は、 近年「がん」医療で重要視されています。 患者さん自身が自分の状態を評価、 報告する方法は「患者報告型アウトカム」と呼ばれ、 これをリアルタイムオンラインシステムに導入することで、 症状や病状悪化の早期発見 ・ 早期診断、 適切な対応が可能となり、 生存期間の延長やQol向上など患者さんの受ける恩恵を大きくすることができます。 私は、 本邦で初めてこのシステムを「肉腫」患者さんに最適なかたちで開発していきます。
患者報告型アウトカムは、 まさに「患者さんの生の声」です。 この「声」を集めて今と未来の患者さんへ還元する、 そんな希望となるような研究を行います。 どうか温かいご支援を賜リましたら嬉しく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
ご寄付のご支援をいただいた皆さまは税の優遇措置を受けることができます。
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詳しくは、案内ちらしをご覧ください。
2021年3月29日
徳島新聞「がん何でもQ&A」に徳島大学大学院 運動機能外科学 助教 土岐 俊一 先生が掲載されました。(令和3年3月27日付け)2021年3月22日
徳島新聞に徳島大学病院がん診療連携センターフォーラムが掲載されました(令和3年3月21日(日)付け)2021年2月17日
徳島大学病院がん診療連携フォーラム開催について2021年1月26日
徳島新聞「がん何でもQ&A」に徳島大学病院 緩和ケアセンター 川下 美紀 看護師長が掲載されました。(令和3年1月23日付け)2020年12月28日
徳島新聞「がん何でもQ&A」に徳島大学病院 精神科神経科特任助教 大田 将史 先生が掲載されました。(令和2年12月26日付け)2020年12月3日
徳島新聞「がん何でもQ&A」に徳島大学病院 放射線治療科副科長 川中 崇 先生が掲載されました。(令和2年11月28日付け)2020年11月20日
徳島新聞に令和2年度徳島大学大学院市民公開講座「がん治療の最前線」の特集が掲載されました。2020年11月9日
徳島新聞に徳島県民がんフォーラムの特集が掲載されました。(令和2年11月8日(日)付け)2020年10月5日
徳島新聞に「がん情報収集が大切」徳島大学で県民がんフォーラム が掲載されました。2020年9月28日
徳島新聞「がん何でもQ&A」に徳島大学病院 リハビリテーション部 篠永 晴美 言語聴覚士が掲載されました。(令和2年9月26日付け)