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情報広場

2018年1月28日

徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。( 肺がん)

  •  徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。( 肺がん)
  •  徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。( 肺がん)
  •  徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。( 肺がん)

たばこは肺がんのもと

徳島大学病院 呼吸器外科 助教

鳥羽 博)明

たばこは色々ながんになりやすいことが分かっていますが、肺がんはその代表です。たばこの煙には約70種類の発がん性物質が含まれています。肺は外気とつながっている臓器ですので、たばこの煙に直接触れます。たばこによる肺がんの発生危険度は、男性で4.4倍、女性で2.8倍といわれています。また、夫がたばこを吸う場合、その妻の受動喫煙による肺腺癌発生リスクは2.03倍と報告されています。たばこは「百害あって一利なし」です。肺がんの予防にはまずは禁煙です。そのうえで、定期的な胸部X線検査を用いた肺がん検診は死亡率を減少させる効果があるとされていますので、ぜひ1年に1回は胸部X線検査を受けることをおすすめします。

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