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情報広場

2017年12月30日

徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。( 泌尿器がん)

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尿路上皮がん

喫煙との意外?な関係

徳島大学大学院医歯薬学研究部 泌尿器科学分野 助教 布川朋也

 

腎臓で作られた尿は、腎盂・尿管・膀胱・尿道を通り排泄されます。この尿の通り道は同じ種類の細胞(尿路上皮)で覆われており、ここから発生するがんを尿路上皮がんと呼びます。

尿路上皮がんは、男性で多くみられます。最も重要な危険因子は、意外に思われるかもしれませんが喫煙です。喫煙によりその発生頻度は2~5倍になるとされており、予防には禁煙が最も有効であると考えられています。

尿路上皮がんの最も多い症状は、肉眼でわかる血尿です。この症状は、時に一過性で、数日でなくなることもあります。血尿がみられると必ず尿路のがんというわけではありませんが、このような症状が出た場合には早めに専門医を受診して下さい。

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