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情報広場

2017年3月11日

徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(脳腫瘍)

  • 徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(脳腫瘍)
  • 徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(脳腫瘍)

脳腫瘍の早期発見のために

 

徳島大学脳神経外科講師   溝渕 佳史(みぞぶち よしふみ)

 

「脳腫瘍はどうしてできるのか?」よく聞かれる質問ですが、脳腫瘍は他の腫瘍と違って、原因がはっきりとわかっていません。そのために、食生活や禁煙などのような他の腫瘍で言われている予防法というものはありません。脳腫瘍の治療には早期発見が重要となります。脳腫瘍の症状として決まったものはありませんが、長く続く頭痛、突然の嘔吐、手足が動きにくい、視力や視野障害、認知症状が進むなどの様々な症状が脳腫瘍のできる場所によって現れ、徐々に進行していきます。早期発見により、後遺症が軽くなる場合もあります。異常を感じた場合は、脳神経外科の外来を受診し、専門医の診断を受けることをお勧めします。

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