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情報広場

2017年2月5日

徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(血液がん)

  • 徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(血液がん)
  • 徳島新聞に「がん予防のススメ」が掲載されました。(血液がん)

悪性リンパ腫 リンパ節の腫れに気づいたら

徳島大学病院血液内科副科長 賀川久美子医師

リンパ節は、首、腋の下、脚の付け根などの体の表面に加え、体の深部など、全身に存在します。感染症などの際にはリンパ節が腫脹し、痛みを伴うしこりとして触ることがあります。一方、感染症状などがないのにリンパ節が腫れている場合は、注意が必要です。痛みを伴わず、徐々に大きくなるリンパ節は、悪性リンパ腫などの腫瘍の可能性があります。悪性リンパ腫は、リンパ節腫脹のほか、発熱、体重減少、寝汗などを伴うこともあります。また、胸やお腹の深部でリンパ節が腫れた場合は、表面から触れることができないため、CTやPET/CTなど画像での診断が大事になります。健診で偶然発見されることもあります。痛みを伴わないリンパ節の腫れに気づいたら、病院の受診をお勧めします。

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